編集できる範囲を指定する
どのオブジェクトを分離し、命名し、編集可能にしておくか指定しましょう。見た目が立派でも、中身が外殻だけでは使えない場合があります。
「「重力が壊れた地平線」のVRChat向け景観ワールド」は、Blender, VRChatをテーマにGPT-6 Astraで制作した3D作例です。実際の仕上がりを確認し、自分のプロジェクトに合わせてプロンプトを調整できます。

同じキャラクターを、二つの実際の制作方法で比較しています。結果は課題によって異なります。
Blenderで、VRChat向け景観ワールドの3Dモデル一式を作ってください。 テーマは、 「重力が壊れた地平線」 です。 プレイヤーが立つ丘の頂上だけは正常で、遠景だけが大きく物理破綻しています。 全体はシンプルな造形にしてください。 細かい装飾より、 大きなシルエット 遠景の異常さ 展望台の形 空間構成 を優先してください。 構成 作るものは以下です。 丘の頂上 細い散策路 浅い切通し 半円形の観測デッキ 少数のベンチ 壊れた案内板 中央観測装置 遠景の都市 垂直に立つ海 逆さの山脈 巨大な黒い柱 空間断層 静的な雲 展望台 展望台は半円形。 既存の展望台を真似せず、完全オリジナル形状にしてください。 特徴: 半円形 左右非対称 一部が空中へ張り出す 低い縁 半透明素材を想定した形状 一部だけ重力異常で変形 複雑にしすぎず、遠くから見ても形が分かる大きなシルエットにしてください。 中央観測装置 展望台中央に、 半透明球体 不完全なリング 黒い柱へ向いた照準フレーム を組み合わせたシンプルな装置を配置してください。 遠景 遠景は最重要です。 以下を大きな簡略形状で作ってください。 空へ落ちる都市 箱形のビル群を、通常とは違う方向へ伸ばしてください。 垂直の海 巨大な水面プレーンを90度近く立てて配置してください。 逆さの山脈 簡略化した山のシルエットを上下反転してください。 黒い柱 非常に巨大で細長い黒い柱を遠景に配置してください。 建物ではなく、空間の欠損のように見える形にしてください。 空間断層 黒い柱の周囲に、大きく裂けた板状または帯状の形状を配置してください。 発光マテリアルを想定します。 地形 丘はなだらかな草地。 スポーン地点から展望台まで、 細い散策路 浅い切通し を作ってください。 切通しを抜けると、遠景が一気に見える構図にしてください。 植生 植物は最小限。 草 少数の低木 ごく一部だけ異常方向へ傾いた植物 程度で十分です。 モデリング方針 ローポリ寄りで構いません。 細部を作り込みすぎないでください。 Primitiveを積極的に使い、 Cube Plane Cylinder Sphere Curve を中心に作ってください。 遠景は特に簡略化してください。 重要なのはディテールではなく、 「遠くを見た瞬間に世界がおかしいと分かること」 です。 Blender内の整理 オブジェクトを以下のコレクションに分けてください。 PLAYER_AREA OBSERVATION_DECK OBSERVATION_DEVICE VEGETATION DISTANT_CITY DISTANT_SEA DISTANT_MOUNTAINS BLACK_PILLAR SPACE_FRACTURE CLOUDS PROPS VRChat用にUnityへ持っていきやすい構成にしてください。 最優先は、 「展望台から見た一枚絵としての景観」 です。
プロンプトのポイント
Blender, VRChat, 3Dモデル を題材にした GPT-6 Astra の 3D 作例「「重力が壊れた地平線」のVRChat向け景観ワールド」を見てみましょう。作者の原文プロンプトか、公開情報を基にした制作指示かは、出典の区分で確認できます。
中心となる完成形を保ち、カメラ、操作、照明、成功時にできることを指定しましょう。見た目の細部を足す前に、まず動作を確認します。
どのオブジェクトを分離し、命名し、編集可能にしておくか指定しましょう。見た目が立派でも、中身が外殻だけでは使えない場合があります。
シーンを実行して目に見える不具合を確認し、フレームレート、操作、配置の具体的な基準を満たすまで繰り返すよう求めましょう。
大きな世界は地区、アセンブリ、節目に分け、各部分を確認してから範囲を広げましょう。
プロンプトでゲームやシーンを作ったら、そこに登場するキャラクターや小物も磨きましょう。Tripo で精細なアセットを作ってシンプルな仮モデルを差し替えると、世界がより生き生きとします。
作者が公開した作品紹介を基に、再利用できる制作指示としてまとめています。非公開のプロンプトをそのまま再現したものではありません。
生成した怪獣モデルと効果音を使い、怪獣作品に着想を得た Three.js ゲームを作成してください。巨大な戦闘が分かりやすく、怪獣の大きさが伝わる環境を構築してください。
リギング前に、Tripoキャラクターの表情差分をBlenderで用意してください。メッシュの位置をそろえ、使用していない差分は頭の内側に縮小して格納し、表情を段階的に切り替えてください。滑らかなブレンドやVRMへの対応をうたわないでください。